INTERVIEW
インタビュー

番場 惠介
PROFILEPROFILE
番場 惠介 KEISUKE BANBA
代表取締役社長 社員の相談役・サポーター
2004年 創業
小岩のいいところは、人情味があるところ。親しみやすいところ。そして適度に住宅地であるところ。座右の銘は「凡事徹底」。
社名の由来を教えてください。
社名には、2つの想いを込めました。1つ目は、誰でも覚えやすく親しみやすい会社でありたいということ。もう1つは、経営理念にもある通り、社員とお客様が笑顔あふれるような会社を創りたかったんです。
名は体を表すと言いますが、当社はそんな会社になれているでしょうか。ぜひ、その目で確かめてほしいと思います。
ハローホームの誇りたいポイントは?
大きく3つあります。1つ目は、スタッフ全員がお客様の喜びを自分の喜びと感じていること。そして、もう1つは、同じ価値観の仲間が集まっているからこそ、スタッフ同志の仲がとても良いこと。
最後に、そういう社員が働いているからこそ、お客様の満足度が高く、リピート率と紹介率が非常に高いことですね。
ハローホームの課題は?
目標達成へのコミット力と、学べる環境がまだまだ少ないこと。様々な研修を用意していますし、外部研修に参加する機会もありますが、不動産のプロとして圧倒的な知識とスキルを得られる環境を、もっともっと整えていきたいと思っています。
どんな会社にしていきたいですか?
「企業的大家族」です。苦労しながらも兄弟同士で助け合いながら、企業としての存在意義である、地域社会に必要とされる会社にしていきたいです。
番場社長にとってお客様とは?
社員とは?不動産とは?
お客様とは、自分以外のすべての人のことです。社員とは、家族であり、同志であり、仲間です。不動産とは、生きがいです。自分を成長させてくれる最高のフィールドです。
今後入社してくる人材に
期待することは何ですか?
不動産を好きになってください。そうするとおのずから仕事が好きになります。また、高い志を持ってください。夢は必ず実現します。
経営をおこなうにあたって大切にしていることを
教えてください。
お客様の喜び、社員の幸せを一番に考えています。
休日の過ごし方について教えてください。
特にこれ、ということはありませんが、家族と過ごしています。私には特に趣味がないので、基本的に家族の希望に従っています。(笑)
社員に期待することは何ですか?
社会に出ると、1日のうち約半分は仕事をして過ごすことになります。せっかくですから、ぜひ仕事を楽しんでください。そのためには、与えられた業務を好きになり、得意になること。できることが増えて成長の実感を得られれば、仕事は必ず楽しくなります。

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